ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
※ 写真は、スパーク het パイボールドになります。
ボールパイソン スパークは、不完全優性(不完全顕性)とされるモルフです。イエローベリー、グラベル、アスファルト、スペクターと同じスーパーストライプコンプレックス(イエローベリーコンプレックス)に入り、対立遺伝子の関係にあります。
単体はとても控えめで、Chris Hardwick は、ノーマルと並べてもほとんど見分けがつかないと話しています。KINOVA の動画で Cape Fear Constrictors の Josh は、ノーマルやイエローベリーより全体に一段明るく、ファイアやバニラに近い色合いで、年を取るとさらに明るくなると話しています。
スパークがもっとも知られているのは、イエローベリーと合わせた「プーマ」です。アイボリーのように脇腹の模様が消えて背中に線が通り、体にオレンジや黄色が入ります。ほかにも、同じコンプレックスのアスファルト、グラベル、スペクターと合わせたコンボが作られています。
スパークを2つ持つスーパースパークをほかの個体と合わせると、子はすべてスパークを持ちます。見た目で見分けにくいスパークを、確実に受け継がせることができます。
スパークかどうかは、遺伝子検査で確かめることができます。遺伝子検査を手がける Rare Genetics は、スパークはイエローベリーと同じ遺伝子の別の場所に起きた変異で、たんぱく質のアミノ酸が1つ変わるだけのため、イエローベリーより働きへの影響が小さいと説明しています。
Amir Soleymani が、スパークとイエローベリーを合わせたプーマを作出
KINOVA の動画で、Cape Fear Constrictors の Josh がスパークとプーマを紹介する
Hannah Seidel 博士らの研究で、スパークはイエローベリーと同じ EDNRB1 の変異だとわかり、Rare Genetics が DNA 検査を公開する
ボールパイソン スパークの頭は、頭頂が暗い褐色で、後ろ寄りにヘッドスタンプが入ります。
KINOVA の動画で Josh は、自分が作ったり見たりしたスパークにはすべてこのヘッドスタンプがあったと話しています。Chris Hardwick も、盾のような形のヘッドスタンプが多くのスパークに見られると話しています。

ボールパイソン スパークの体は、単体ではノーマルとほとんど変わりません。
ノーマルやイエローベリーより一段明るく、ファイアやバニラに近い色合いになり、年を取るとさらに明るくなるといわれます。
同じコンプレックスの遺伝子と合わさると、表現が大きく変わります。

ボールパイソン スパークのお腹は、組み合わせるモルフによって変わります。
ボールパイソン スパークの尻尾は、体のほかの部分と同じような模様です。

脇腹の模様が消え、全身が無地に近くなる。
出典:Olympian Exotics

パステルに、ファイアに似た明るさが加わり、全体が淡くなる。
出典:CV Exotics inc.

同じコンプレックスのアスファルトと合わさり、コントラストが強まる。
出典:Snakenstein Reptiles, LLC

同じコンプレックスのグラベルと合わさり、模様が大きく変わる。
出典:Swisher Creek Pythons

プーマの黒い線がぼやけて薄れる。
出典:Python Prodigy

プーマにレオパードが重なり、色の鮮やかな個体になる。
出典:Custom Scales

同じコンプレックスのスペクターと合わさり、脇腹に入り組んだ模様が出る。
出典:Adam Chesla Reptiles

同じコンプレックスのアスファルトとの組み合わせに、パステルの明るさが加わる。
出典:CV Exotics inc.

プーマに、レオパードとエンチが重なる。
出典:Naga’s Lair Exotics
スーパーストライプのグループ(MorphMarket の分類による)
コンボ画像の出典
Olympian Exotics:イエローベリー スパーク(プーマ)CV Exotics inc.:パステル スパークSnakenstein Reptiles, LLC:アスファルト スパークSwisher Creek Pythons:グラベル スパークPython Prodigy:エンチ イエローベリー スパーク(プーマ)Custom Scales:レオパード イエローベリー スパーク(プーマ)Adam Chesla Reptiles:エンチ スペクター スパークCV Exotics inc.:パステル アスファルト スパークNaga’s Lair Exotics:レオパード エンチ イエローベリー スパーク(プーマ)※LilBallsスタッフ一同、モルフについて日々学習しておりますが、情報について100%の保証をすることはできません。 そこで、モルフ図鑑はみなさんと一緒に日々更新していけたらと思っております。間違いやご指摘、画像のご提供お待ちしております。
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