ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
ボールパイソン バングは、不完全優性(不完全顕性)のモルフです。「オレンジバング」とも呼ばれます。
背中のエイリアン柄がはっきりした帯状になり、柄の中の黒い点が消えます。模様は黄色が強く、背中を中心にブラッシュが強く出ます。脇腹には、お腹側から白い炎のような模様が上がります。
イギリスでバングを手がける Balls2U の Gavin は、バングは模様と色の両方を変える遺伝子で、オレンジよりも金色を引き出すのが珍しいところだと話しています。
明るいオレンジでオレンジドリームに似た見た目のため、発表されたころは、大手のブリーダーを含めて「オレンジドリームではないか」という声がありました。Gavin は、似て見えるところはあっても、オレンジドリームとはまったく別の遺伝子だと話しています。
バングを2つ持つスーパーバングも作られています。Gavin によると、スーパーバングは背中から尻尾までブラッシュが強く続き、脇腹には白いブラッシュが上がって、お腹は白いままです。
Sterling Nelson が、ベナンでファームハッチしたバングのオスをアメリカへ輸入
この時点でスーパーバングが作られている
Balls2U と Mills Pythons が、アメリカ以外で初めてバングを作出(イギリス)
スーパーバング クラウンが Balls2U の動画で紹介される
ボールパイソン バングの頭は、暗めの黄褐色で、目の後ろから首まで大きな帯状のヘッドスタンプが入ります。ノーマルにもある目の上の黄色い線は、黒いふちで囲まれます。

ボールパイソン バングの体は、背中のエイリアン柄がはっきりした帯状になり、柄の中の黒い点が消えます。
模様は黄色が強く、背中を中心にブラッシュが強く出ます。脇腹には、お腹側から白い炎のような模様が上がります。
Balls2U の Gavin は、脇腹の色がお腹側の銀色がかった金色から、背中に向かって濃い金色へと移っていくと話しています。

ボールパイソン バングのお腹は、模様がほとんどなく、白いのが特徴です。
ボールパイソン バングの尻尾は、体のほかの部分と同じような模様と色です。尾に沿ってエイリアン柄がつながる個体もいます。

クラウンの背中の暗い線が残り、バングの金色が加わる。
出典:Balls Deep Reptiles LLC

レオパードの柄が大きく変わり、背中に線が入って金色が増す。
出典:Balls Deep Reptiles LLC

トライストライプの線の模様に、バングが加わる。
出典:Scott Selstad Reptiles

ファイアの明るさに、バングの黄色とブラッシュが加わる。
出典:Painted Scales Reptiles

パイボールドの白い体に、バングの模様が入る。
出典:Ken Macek Reptiles

バング クラウンに、パイボールドの白が加わる。
出典:818 Reptiles

バング クラウンに、バニラの明るさが重なる。
出典:Infinite Possible Pythons LLC
コンボ画像の出典
Balls Deep Reptiles LLC:バング クラウンBalls Deep Reptiles LLC:レオパード バングScott Selstad Reptiles:トライストライプ バングPainted Scales Reptiles:ファイア バングKen Macek Reptiles:パイボールド バング818 Reptiles:パイボールド バング クラウンInfinite Possible Pythons LLC:バニラ バング クラウン※LilBallsスタッフ一同、モルフについて日々学習しておりますが、情報について100%の保証をすることはできません。 そこで、モルフ図鑑はみなさんと一緒に日々更新していけたらと思っております。間違いやご指摘、画像のご提供お待ちしております。
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