ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
※ 写真は、LilBalls がお迎えしたペイントです。
ボールパイソン ペイントは、劣性(潜性)遺伝のモルフです。
体は暗い色が基調で、背中には途切れながら続くはっきりした線が入ります。エイリアン柄は形が崩れ、中がグラナイトのような細かい点で埋まります。首のあたりには、炎のような形のブラッシュが目立ちます。
同じペイントでも、模様のブロック感や暗さには個体差があります。
長い間、不完全優性(不完全顕性)と考えられていましたが、2019年に劣性(潜性)に改められました。ヘテロには見た目の決まった特徴がなく、ノーマルと見分けがつかない個体もいます。
ペイント クラウンをきっかけに注目が集まり、2026年には最も勢いのあるモルフの一つに挙げられています。
ネオは、ペイントのラインの1つとされています。Ralph Davis が持っていた血統で、ペイントやセンチネルと同じ遺伝子だろうと説明するブリーダーもいます。
Charles Glaspie が初めて作出。当初は不完全優性(不完全顕性)と考えられた
Ben Siegel Reptiles がセンチネルを発表(ペイントと同じ系統として扱われることがある)
Glaspie が World of Ball Pythons に劣性(潜性)への変更を依頼
KINOVA が Bioxotics のペイント クラウンを紹介。KINOVA も初めてペイントを繁殖
ペイント クラウンをきっかけに、最も勢いのあるモルフの一つに挙げられる
ボールパイソン ペイントの頭は暗い褐色で、後ろに向かって少しずつ明るくなり、体の色になじみます。

ボールパイソン ペイントの体は暗い色が基調で、背中には途切れながら続くはっきりした線が入ります。
エイリアン柄は形が崩れ、中がグラナイトのような細かい点で埋まります。鍵穴のような形はほとんど出ません。
首から頭のあたりにかけて、炎のような形のブラッシュが目立ちます。

ボールパイソン ペイントのお腹は真珠のような白で、中央には模様がないことが多く、両側には線路のような模様が入ります。この模様は、ジグザグやバツ印のようになることもあります。
お腹のふちに細かい点が多く出るため、イエローベリーが入っているように見えることがあります。
ボールパイソン ペイントの尻尾は、体と同じような模様をしています。

脇腹に強いグラナイト模様が入り、普通のクラウンとは大きく違う見た目になる。
出典:Steve's Morphs

黄色が強く出る一方、模様のくっきり感が下がるという声もある。
出典:American Made Exotics, LLC

模様がはっきりしてコントラストも強く、成長しても見た目が崩れにくい。
出典:Slitherin House

赤みのある色になり、キャリコの白い部分が脇腹から上へ広がる。
出典:Full Throttle Reptiles

背中の線がさらにくっきりし、エイリアン柄の中の細かい点が減る。
出典:DPR coldblood

ペイントと相性のいい遺伝子として、ブリーダーが名前を挙げる組み合わせ。
出典:Semper Reptiles

脇腹の模様と黒が減り、背中の線が途切れずに通る。金色っぽい色になる。
出典:Steve's Morphs

ペイントと相性のいいハリケーンを組み合わせ、輪やループ状の模様が並ぶ。
出典:Milbradt & Caponetto Pythons

体がとても暗くなり、ブロックのような模様が出る。ほかではあまり見ない見た目。
出典:DPR coldblood
コンボ画像の出典
Steve's Morphs:ペイント クラウンAmerican Made Exotics, LLC:ペイント イエローベリーSlitherin House:ペイント パステルFull Throttle Reptiles:ペイント キャリコ(グラフィティ)DPR coldblood:ペイント サイプレスSemper Reptiles:ペイント オレンジドリームSteve's Morphs:ペイント ファイアMilbradt & Caponetto Pythons:ハリケーン ペイントDPR coldblood:ペイント エンチ レオパード※LilBallsスタッフ一同、モルフについて日々学習しておりますが、情報について100%の保証をすることはできません。 そこで、モルフ図鑑はみなさんと一緒に日々更新していけたらと思っております。間違いやご指摘、画像のご提供お待ちしております。
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