ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
ボールパイソン アダーは、優性(顕性)または不完全優性(不完全顕性)とされるモルフです。イギリスで作出され、名前はヨーロッパにすむ毒ヘビのアダー(ヨーロッパクサリヘビ)から来ています。
いちばんの特徴は、エイリアン柄が鎖のようにつながり、背中にジグザグの黒い帯ができることです。Ectothermic Dungeon の Jim は、この背中をファスナーのようだと話しています。脇腹では模様が塔のように縦に伸び、模様の下側には白いふちが入ります。
もう1つの特徴は、体を暗くする力の強さです。Balls2U は、バングやGHIと組み合わせた個体を比べて、アダーが模様の広がりを抑えながら黒を足すと話しています。KINOVA は、ブラックヘッドと合わせると背中の黒がさらに強まると紹介しています。イエローベリーと合わせると、オレンジの炎ではなく白い炎が脇腹に上がることも、KINOVA が伝えています。
遺伝形式は、優性とする資料と、不完全優性(不完全顕性)とする資料があります。スーパー体についても見方が分かれています。専門店の vbp はスーパーアダーを、背中の黒が太くなる個体として紹介しています。Balls2U は、スーパー体はないと考えつつ、存在するとしてもレオパードのように単体との差が小さいかもしれないと話しています。
Colin Thomas(Regius Club)がブラックアダーを作出
このころ、ブラックアダーがブラックとアダーの2つの遺伝子に分けられたとされる
Designer Ball Pythons と Royal Blood Reptiles がコンボの交配を発表
KINOVA が動画でコンボを紹介
ボールパイソン アダーの頭は、濃い茶色で、ブラッシュはほとんど入りません。アイストライプは幅が広く、後ろで曲がって首やあごの下につながることがあります。耳のあたりに丸い模様が出るのも特徴です。

ボールパイソン アダーの体は、エイリアン柄がつながって背中にジグザグの黒い帯を作り、脇腹では塔のように縦に伸びます。模様の下側には白いふちが入ります。

ボールパイソン アダーの尻尾は、体と同じ鎖のような模様が続きます。

黄褐色の大きな模様を、黒い帯がくっきり区切る。
出典:KC Live Innovation

金色がかった茶色の体を、黒い帯が横切る。
出典:tHEbALLfACTORY

白っぽい金色の体に、茶色の太い線が入る。
出典:Balls N Potions

黒が暗い茶色になり、鮮やかなオレンジの模様が目立つ。
出典:MSB Reptiles

赤みのある茶色の体に、細い黒い線が網のように広がる。
出典:Gravity Morphs

頭は赤茶色で、暗い体に金色の模様が連なる。
出典:KINOVA

濃いオレンジと黒の太い模様が、体を大きく覆う。
出典:Chimera

鮮やかなオレンジの体に、黄色いふちの模様が並ぶ。
出典:Ectothermic Dungeon Inc.

濃いチョコレート色の地に、オレンジの模様が大きく広がる。
出典:MSB Reptiles

暗い地に、桃色がかった淡い黄色の模様が鎖のように続く。
出典:KC Live Innovation

全体が黄色と淡いオレンジになり、模様が薄くなる。
出典:Ectothermic Dungeon Inc.

全体が淡いレモン色になり、模様の境目が薄れる。
出典:Pro Herps

暗い体に白い模様が浮かび、金色の線がふちを走る。
出典:Ectothermic Dungeon Inc.

全身が赤茶色に染まり、細い暗い線が体を走る。
出典:KINOVA
コンボ画像の出典
KC Live Innovation:パステル アダーtHEbALLfACTORY:エンチ アダーBalls N Potions:バンブー アダーMSB Reptiles:アダー モナークGravity Morphs:アダー ピンストライプKINOVA:ブラックヘッド アダー クラウンChimera:アダー パイボールド レッドジーンEctothermic Dungeon Inc.:バナナ スーパーレッドストライプ アダーMSB Reptiles:パステル アダー モナークKC Live Innovation:パステル アダー キャリコEctothermic Dungeon Inc.:バナナ ファイア アダー クラウンPro Herps:バナナ ボンゴ パステル アダーEctothermic Dungeon Inc.:サイプレス モハベ アダー バングKINOVA:ブラックヘッド ブラックパステル レッドストライプ イエローベリー アダー クラウン※LilBallsスタッフ一同、モルフについて日々学習しておりますが、情報について100%の保証をすることはできません。 そこで、モルフ図鑑はみなさんと一緒に日々更新していけたらと思っております。間違いやご指摘、画像のご提供お待ちしております。
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