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※ 写真は、エンチ オディウムになります。
Odium
ボールパイソン オディウムは、不完全優性(不完全顕性)のモルフです。
単体の見た目は派手ではありません。見分けるポイントは、脇腹に通るほぼ一直線の境目です。背中より脇腹が暗く見え、この線のところまで黒が消えたようになることもあります。
コンボによっては線がはっきり見え、見えにくいコンボでも、色がふつうと違って見えることがあります。ヒドゥンジンウォマとのコンボは、特に見分けやすいといわれます。この特徴は、成長してから出てくることも多くあります。
オディウムは、NERD(New England Reptile Distributors)が作出したモルフです。最初の個体は、NERD が買った野生のメスで、脇腹の色が2色に分かれていました。
ボールパイソン オディウムの頭は、とても暗い茶色から黒で、中央に明るいまだらの模様が入ります。

ボールパイソン オディウムの体は、生まれたときは明るい黄色で、年とともに色が薄れていきます。模様はパズルのように黒くつながり、帯状やまだらのエイリアン柄が混じります。
見分けるときは、脇腹のほぼ一直線の境目を見ます。脇腹は背中より暗く見え、線のところまで黒が消えたようになる個体も多くいます。

ボールパイソン オディウムの尻尾は、背中の線の両脇に、乱れたエイリアン柄が並びます。

エンチの帯状の模様に、脇腹の境目が加わる。
出典:Hutches Clutches

オディウムの線が見分けやすい組み合わせに、脇腹の模様の崩れが加わる。
出典:Aspiring_ball_pythons

薄茶の体に、淡いクリーム色の丸い模様が並ぶ。
出典:Aspiring_ball_pythons

明るい黄色と橙の体に、茶色の線と斑が入る。
出典:Smoky Mountain Serpents

暗い体に、赤みのある模様が入る。
出典:Python Designs

溶けたような模様と、脇腹の境目の組み合わせ。
出典:Cretaceous Critters

ルシファーと合わさると、幼体に緑が出ることがある。
出典:JJR Reptiles

ほぼ無地の淡いクリーム色に、丸い模様がうっすら残る。
出典:Python Designs
コンボ画像の出典
Hutches Clutches:エンチ オディウムAspiring_ball_pythons:ヒドゥンジンウォマ オディウム イエローベリーAspiring_ball_pythons:バター ヒドゥンジンウォマ オディウムSmoky Mountain Serpents:バター パステル オディウムPython Designs:ブラックパステル レッドストライプ オディウムCretaceous Critters:エンチ ストレンジャー オディウムJJR Reptiles:オディウム スポットノーズ ルシファー グラナイトPython Designs:パステル ミスティックポーション オディウム※LilBallsスタッフ一同、モルフについて日々学習しておりますが、情報について100%の保証をすることはできません。 そこで、モルフ図鑑はみなさんと一緒に日々更新していけたらと思っております。間違いやご指摘、画像のご提供お待ちしております。
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