ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
ひとつの菌が、複数の抗菌薬に効きにくい性質を持っている状態。系統の違う3つ以上のグループについて、それぞれ少なくとも1剤が効かないものを指すのが一般的な定義です。
飼育下のパイソンの口から採った菌を調べた報告では、36株のうち21株(58.3%)が該当しました(Marques ら, Life, 2025年。ポルトガルの1施設でビルマニシキヘビとボールパイソン計19頭を調べたもので、個体の割合ではなく菌株の割合です)。
手元に残った薬や人用・犬猫用の薬を自己判断で使うと、効かないだけでなく、耐性を持つ菌が増えたり広がったりするおそれがあります。どの薬が効くかは感受性試験で調べます。