ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
体をひっくり返されたときに、自分で元の向きに戻ろうとする反応。動物が意識と体の制御を保っているかどうかを確かめる、ごく基本的な指標として使われます。
麻酔や鎮静の研究では、この反射が消えたかどうかが深さの目安のひとつになります。消えた状態は、たいてい「ほとんど動かず、扱いやすい」段階に当たります。
ただし、この反射が消えることと、手術に耐えられる深さになっていることは別です。ヘビでは顎の緊張や逃避反射など、別の所見と合わせて判断されます。