ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
その種が、体の働きを保つうえで望ましいとされる体温の範囲。爬虫類は周囲の温度と行動で体温を決めるため、ケージの中にこの範囲をまたぐ温度の幅(温度勾配)を作り、本人に選ばせる形になります。
獣医学の資料は、入院中の個体を常にこの範囲の中で維持すべきだとしています。範囲の外に置かれると、薬の分布や代謝、排泄、消失半減期に大きく影響しうるためです。
ただし、1つの温度に固定して置き続けること自体がストレスになりうる、とも書かれています。治療中に何度にするかは獣医師に確認してください。