ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
目の前を一定方向に流れる縞模様を見たときに、縞を追って目が動く反射。縞が細かすぎて見分けられなくなると反応が止まるので、その境目から視力を測ることができます。
ヒト・ラット・ゼブラフィッシュなどで何十年も使われてきた方法で、ボールパイソンに応用した報告は2024年のものが最初です。4個体で平均0.13 cpd(視野1度あたりに見分けられる縞の組数)という値が出ましたが、著者ら自身が「確定的なものとは考えていない」と明記しています。
なお、測れるのは反射が出る境目であって、その動物が実際に何を区別して行動しているかとは別の値になりえます。当店のヘビの視力の記事にまとめています。