ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
木の上で生活する性質。
2025年の論文は、ボアとパイソンで唇のピットを持つかどうかが、樹上性の生息環境と強く関連していたと報告しています。樹冠は日中に直射日光で急に暖まり、夜は風と放射で急に冷えるため地表より熱的に不安定で、わずかな温度差を読めることが効いたのではないか、という見立てです。
ボールパイソンは樹上性の種ではありません。地表や地中の穴を主に使います(登らないという意味ではなく、野外では登木も記録されています)。この関連は多くの系統をまとめて比べたときの傾向で、この種の暮らし方をそのまま説明するものではありません。