ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
吸入麻酔薬について、強い刺激を与えても動物の半数が動かなくなる濃度のこと。麻酔薬の効きの強さを種どうしで比べるときの、共通のものさしとして使われます。
値は体温や併用する薬で変わります。ボールパイソンでは、体温およそ30℃でイソフルランの値が1.11%と測られ、鎮静薬を前投薬として加えると0.48%まで下がりました。
これは実験室で刺激への反応を見た値で、実際の手術で使うガスの量や流し方がそのまま半分になるという意味ではありません。