ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
ランチングとは、野生から卵または幼体として採取した動物を、管理された環境で育ててから流通させる方式のことです。CITES は、その動物が野生のままでは成体まで生き残る確率が非常に低かったであろう場合に限る、と定義しています。
飼育下で繁殖させた CB とも、野生で捕獲した WC とも違う、3 番目の区分です。CITES の取引記録では「R」の符号が使われます。
ボールパイソンの場合、輸出の大半を占めるベナン・ガーナ・トーゴの 3 か国が、この方式で輸出しています。ハンターが卵や妊娠したメスを野生から集め、農場で孵化させ、孵化してまもない幼体を輸出する流れです。採取の実態が CITES に報告されている内容と一致していないという指摘もあり、当店の野生のボールパイソンの記事にまとめています。