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モルヒネやフェンタニルなど、オピオイド受容体に作用する薬の総称。受容体にはμ(ミュー)やκ(カッパ)などの型があります。
哺乳類では強力な鎮痛薬として使われますが、爬虫類では種によって反応が分かれます。ボールパイソンでは、フェンタニルの貼付剤で血漿中濃度が十分に上がっても熱刺激からの逃避潜時に有意な変化が認められず、著者らは「この種はμオピオイドに依存した抗侵害受容に抵抗性がある」と結論しました。同じ研究で比較されたアカミミガメは、μ受容体作動薬に反応することが分かっている種です。
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