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哺乳類の胸とお腹を仕切っている膜状の筋肉。これを下げることで肺がふくらみます。
爬虫類には真の横隔膜がありません。ヘビは肋骨とそれを動かす筋肉で呼吸しています。トカゲの一部(テグー・オオトカゲ)は体腔を仕切る薄い膜を持ちます。
ワニは横隔膜に相当する膜状の構造を持ちますが、ほかの爬虫類にはそれもありません。
仕切りが無いので、ヘビの内臓は1つの体腔の中に前後に並んでいます。胴を強く握ったり、頭から吊り下げたりしたときに内臓へ負担がかかりやすいのはこの構造のためです。当店のヘビの体の構造の記事と、持ち方の記事にまとめています。