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ヘビの口の中に起きる感染症。日本語では感染性口内炎といいます。
初期は口の粘膜に赤い点(点状出血)が散り、進むと歯の並びに沿ってチーズのような塊ができ、重くなると顎の骨にまで感染が届きます。
原因菌の多くは、もともと口の中にいる菌(常在菌)が、弱った個体で増えて優位になったものです。外から病原菌をもらう病気とは限りません。
自己判断で始められる治療はありません。口をこじ開けて中を見るのも避けてください。顎の下の腫れ・口が閉じきらない・粘った分泌物といった外から分かる変化に気づいたら、爬虫類を診られる病院に相談します(処方されたあとの自宅での投薬は、獣医師の指示に従ってください)。
治療と同じくらい、水・温度・換気など飼育環境の見直しが要ります。