ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
時間を横軸、血中の薬の濃度を縦軸にとったグラフで、曲線の下にできる面積。その薬に体がどれだけさらされたかの総量を表します。
最高濃度やトラフ(次の投与の直前の最も低い濃度)が「ある一瞬の高さ」を見るのに対して、こちらは期間全体をまとめて見る指標です。同じ薬でも、どの指標で評価するかによって結論が変わることがあります。
ボールパイソンでアミカシンを調べた研究は、血中濃度が哺乳類で推奨される最高濃度に達しなかった一方で、この面積に基づけば有効だったと結論しています。