ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
用語集
卵歯(らんし)とも呼ばれる、孵化時に卵殻を破るための一時的な突起物です。ボールパイソンの幼体は、鼻先にある小さな歯状の突起を使って卵から出てきます。この卵歯は孵化後2〜3週間で自然に脱落します。すべての卵生の蛇が持つ重要な器官で、孵化には欠かせません。
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