ボールパイソン専門サイト ~ Infinity of Ballpython
卵の殻を人工的に切開して、孵化を補助することです。モルフの早期確認や、自力で殻を破れない個体の救済を目的に行われることがあります。世界中のブリーダーのあいだで賛否両論がある手法で、必須の処置ではありません。
早すぎる切開は、卵黄の吸収が終わらないうちに子が出てしまうおそれがあります。ほかに、道具の消毒が不十分なことによる感染、血管を傷つけたことによる出血、大きく切りすぎたことによる脱水も挙げられています。当店の繁殖の記事では、特別な理由がなければ55日より前には切開しないこと、迷ったら待つこと、初回は経験者の指導を受けることを挙げています。
切るかどうかを経過日数だけで決めないでください。出られない疑いがあるときは、自分で切る前に、経験者か爬虫類を診られる獣医師に相談してください。